セリエAの八百長疑惑

W杯の直前に、イタリア、セリエAのいくつかのチームに八百長疑惑があるとして、イタリアの検察が起訴する用意をしていたそうです。

場合によってはW杯であっても、疑惑チームに絡んでいる選手の証人喚問が有り得るということで、イタリア代表にとっては痛い話ですね。セリエAでプレーしている外国の選手にとっても痛いです。

幸いにして(他チームにとっては不幸にして)、大会中の起訴は無く、イタリア代表はメンバーを欠くことなく最後まで戦えました。でも、イタリア検察は起訴を諦めたわけではないとのことです。

そう言えば嫌疑をかけられている昨シーズンのセリエAには日本人いなかったなぁ。中田はイングランドのボルトン、俊輔はスコットランドのセルティックスに移籍。これって偶然? それともセリエAが怪しいと知っていて避難した?

後者だとしたら、中田と俊輔の個人の判断だったのか、JFAが知恵をつけたのかというところも気になります。
個人の判断にしろ、組織の判断にしろ、W杯にかかる年に疑惑がかかる可能性があるチームから離れられたのは良い判断でした。

しかしそういう判断が出来るなら、電通にハメられて酷暑の時間帯に二連戦という事態も避けられたのでは? と思ってしまいます。JFAの力では抗えないほど、電通の影響力とは強いものなのでしょうか?